チャーガ(樺のアナ茸)/株式会社リッキー
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■究極のサプリメント「チャーガ」■


 和名「樺のあな茸チャーガが、今話題となっておりますが、これは健康食品で薬ではありませんから、これを飲用する事で「癌が治る」あるいは「病気が治る」と言うものではありません。

健康な人間には、自然治癒力が備わっており、病気を排除したり、病気に罹っても大病にならずに軽くすむと言った機能がある訳ですが、健康食品はその健康を維持したり、増進させるもので、結果、病気の治癒に大きく貢献出来るものと考えております。

人間が呼吸によって酸素を取り入れる際、大半は水素と結合して水になるのですが、酸素の一部が科学的に大変不安定な状態の活性酸素となり、人間の体内の物質を酸化させようと働きます。

これが老化の原因になったり新たな病気の原因になっていると言われております。

人間には本来この活性酸素を分解する機能もあり、その酵素の事を抗酸化酵素と言います。

この抗酸化酵素の働きによって活性酸素は分解され過酸化水素水になります。

このように老化要素となる活性酸素を中和・分解する抗酸化酵素(SOD)が、チャーガに多く含まれている事から、健康増進にダイエットに広く飲用されている訳です。

ちなみにチャーガと他の健康食品との比較をしますと、SOD活性の量はアガリクスの20倍強霊芝の55倍強ですから、如何にチャーガが健康維持・増進に役立っているかがご理解頂けるかと思います。

これが森のダイアモンドと言われる所以なんですね。

チャーガの原産地(樺のアナ茸)
良質のチャーガは、ロシアのイルクーツク、ハバロフスク、ウラジオストク産のもので、特に気温が-20℃~-40℃になるハバロフスク産のものは、最適の環境で育っています。

厳寒の中で育つチャーガは、特に成分、効能が高いといわれているためです。

ロシアでは、1950年に医薬品の開発へ向けての臨床実験が始まり、1970年代にはチャーガを用いた抗がん剤やその他の医薬品が開発され、現在は貴重な天然資源として位置付けられており、輸出にも厳しい規制があります。

輸出先は、日本、アメリカ、フランス、ドイツなどで、販売にはライセンスを持った企業が対応していますが、最近はロシア政府のライセンスを持たない業者が現れて、育成している白樺から採取される「生きたチャーガ」ではなく、倒木した白樺の「死んだチャーガ」を採取してトラブルの原因となっています。

RIkky,Inc.では、ロシア政府のライセンスを持つ、ハバロフスク、ウラジオストクの企業と提携しており、高品質のチャーガを輸入しておりますので、安心してお買い求めいただけます。また、日本国内で焙煎・殺菌処理をしておりますので、本来のチャーガの香ばしさを体感して頂けます。

チャーガの成分(樺のアナ茸)
ポリフェノール、リグニン、タンパク質、脂質、灰分、糖質、食物繊維、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、マンガン、β-グルガン、イノシトール、エルゴステロール、ビタミン類、ミネラル、フラボノイド、アルカロイド 等です。

 
 
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